韓経:韓国の法定最高金利、来年から年24%に引き下げ

  • 2017年8月7日

来年1月からすべての貸出に適用される最高金利が年24%に下がる。

金融委員会は貸付業者と与信専門金融機関に適用される最高金利を現行の年27.9%から年24%に引き下げる方向で貸付業法施行令を改正することにしたと6日、発表した。また、利子制限法施行令も改正し、個人間取引に適用する最高金利も現行の年25%から年24%に引き下げることにした。両法律の施行令改正は7日に立法予告され、法制処審査を経て10月に公表される。その後3カ月間の猶予期間を経て来年1月に施行される。

新しい法定最高金利は、来年1月に新施行令が発効した直後から新規締結または更新(再契約)・延長される貸出契約に適用される。従来の貸出契約には新しい最高金利が遡及適用されない。金融委員会の関係者は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が法定最高金利を年20%まで低めると明らかにしただけに、状況を眺めながら追加引き下げを進める」と述べた。