韓経:国際人権団体「韓国政府、金正恩委員長の幸せだけに関心」

  • 2020年12月7日

国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」が「対北朝鮮ビラ散布禁止法」に対して韓国政府が「金正恩(キム・ジョンウン)委員長の幸せだけに関心があるようだ」とより強力に批判した。

HRWは5日(現地時間)、共に民主党が2日国会外交統一委員会で野党の反対にもかかわらず、単独で成立させた対北朝鮮ビラ散布禁止法に対して「法が(本会議を)成立すれ韓国人の表現の自由が侵害され、人道主義と人権活動が刑事上違法になるだろう」という声明を発表した。HRWのジョン・シフターン・アジア担当局長は「韓国政府は北朝鮮の隣人たちのために自国の国民が基本権を行使するより金正恩委員長を幸せに維持することにさらに関心があるとみられる」として「この法は韓国、北朝鮮市民の皆に重大な害を及ぼすだろう」と批判した。