韓経:韓国に「反ファーウェイ参加」再度圧迫した米国

  • 2020年11月2日

米国が韓国政府に「クリーンネットワーク」への参加を改めて圧迫した。クリーンネットワークは第5世代(5G)移動通信網とクラウドコンピュータ施設などからファーウェイやZTEなど中国企業製品を排除する米国の中国牽制政策だ。

クラック米国務次官は先月30日、クリーンネットワークに対する韓国政府の不介入の方針に対して問うボイス・オブ・アメリカ(VOA)の質問に「韓国政府の決定を尊重する」としながらも「だが結局は信頼の問題が重要だ」と明らかにした。

クラック次官は「多くの国と企業が個人情報と顧客情報、知的財産権と関連してだれを信頼するのか疑問を提起する。中国共産党の監視の根幹であるファーウェイの装備を使い続けるならば情報保護に打撃を受けることになるだろう」と強調した。自国民の情報保護のため韓国政府もクリーンネットワークに参加した方が良いだろうと遠回しに圧力を加えたものと分析される。