韓経:韓米の同盟対話、「外交+安保」への拡大を推進

  • 2020年9月24日

韓米外交当局間の局長級実務協議体「同盟対話」(仮称)を両国軍事当局までも含む「2プラス2(外交+国防)」形態に拡大する案が推進されている。

韓国外交部によると、韓米の実務陣は10月に最初の会議が開催される予定の「同盟対話」に両国の国防部関係者を出席させることを協議している。

崔鍾建(チェ・ジョンゴン)外交部第1次官は10日、米ワシントンでビーガン米国務副長官と会談し、「同盟対話」の新設を提案したが、ビーガン副長官も前向きな反応を見せたという。

当初の構想からさらに一歩進んで同盟対話を2プラス2に拡大するというのは、両国の外交・国防当局が参加する協議体が必要だという判断のためだ。両国は2015年、外交・国防長官の2プラス2会議を開催し、これを定例化することにしたが、その後、両国ともに政権が交代し、過去5年間は一度も開かれなかった。

外交部関係者は「外交と安保のイシューは密接な関係があるだけに、協議体の拡大を議論する必要性があるとみている」としながらも「まだ両国間の協議が進行中であり、2プラス2の構成を確定的に話すことはできない」と伝えた。