韓経:「北朝鮮、10月10日党創建日に中距離弾道ミサイルを公開する可能性」

  • 2020年9月18日

北朝鮮が10月10日の労働党創建75周年閲兵式で新しい戦略武器を公開する可能性があるという予想が出た。カーネギー国際平和財団のアンキット・パンダ上級研究員は17日、米国非営利団体コリアソサエティーが開催したオンライン対談でこのように見通した。

パンダ氏は北朝鮮が過去に整周年(5、10年単位で区切った年)のたびに「KN-14」大陸間弾道ミサイル(ICBM)や火星10号などの戦略武器を公開した前例を根拠として提示した。

パンダ氏は「北朝鮮は今回の閲兵式で北極星2号と同じ固体燃料型中距離弾道ミサイル(IRBM)を公開する可能性がある」とし「過去に公開したことのない新しい方式で人民軍が平壌(ピョンヤン)の金日成(キム・イルソン)広場を行進する可能性もある」と語った。

北朝鮮専門メディア「38ノース」はこの日、衛星写真の解析を通じて平壌美林(ミリム)飛行場に新たに建設された大型保管施設を確認したと報じた。