韓日外務次官、「首脳会談」を議論か

  • 2014年12月29日

斎木昭隆外務事務次官が29日に訪韓し、趙太庸(チョ・テヨン)外交部第1次官と韓日外務次官協議をする。朴槿恵(パク・クネ)政権に入って10月に初めて韓日次官級戦略対話をしてから2カ月ぶりだ。今回の協議は、第3次安倍内閣の発足後初めての外交という点で注目される。

外交部は今回の協議で韓日関係、北東アジア情勢について意見を交換する予定だと明らかにした。日本軍慰安婦問題も議論すると予想される。3月に斎木次官が訪韓した後、両国は慰安婦問題の解決のための局長級協議を5回開いたが、合意点を見いだせなかった。。

一部では、日本が来年の韓日国交正常化50周年を控え、韓国と関係改善に向けて進展した立場を表す可能性があるという見方も出ている。今回の協議が日本の要請で突然実現することになったという点でだ。

韓日首脳会談の開催も議論される可能性がある。共同通信は斎木次官が停滞した韓日関係は双方に利益にならないという点を説明し、首脳会談の早期開催に対する期待を伝えるとみられると報じた。