韓経:韓国保健福祉部次官「新型コロナ、絶体絶命の危機…2週間外出自粛を」

  • 2020年8月20日

ソウル城北区(ソンブクク)愛第一(サランジェイル)教会発新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大が続き、首都圏の感染者が急増した。15日、ソウル光化門(クァンファムン)で開かれた光復節集会の参加者の中でも感染者が確認された。

キム・ガンニプ保健福祉部次官(中央災害安全対策本部第1総括調整官)は19日、定例記者会見で「首都圏の感染が広がり、いつでも全国的な大流行につながる恐れがある絶体絶命の危機状況」とし「首都圏住民は2週間出退勤、生活必需品の購入、病院診療など必須的な外出を除いて家に留まってほしい」と呼びかけた。韓国の感染者は18日一日に297人増えて1万6058人になった。国内感染者は283人、海外流入患者は14人だ。ソウル151人、京畿(キョンギ)99人、仁川(インチョン)8人など首都圏だけで258人の感染者があふれた。愛第一教会関連感染者は一日で166人追加されて623人だ。光復節集会と関係のある感染者も10人だ。

ソウル市庁でも19日、感染者が確認された。市役所本館2階で勤める公務員1人が確認されて庁舎全体を閉鎖した。