韓経:正義記憶連帯後援者「寄付金を返して」訴訟提起

  • 2020年8月13日

正義記憶連帯(正義連)とその前身である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)、ナムヌの家の後援者たちが再び後援支援金返還訴訟を提起した。「慰安婦おばあさん後援金返還訴訟対策会」が6月2回にわたって「この団体が趣旨に反して使った後援金を返還せよ」と訴訟を起こしたことに続き3回目だ。

キム・ギユン弁護士は12日、ソウル中央地裁東館の前で記者会見を行って「後援者5人が挺対協や正義連、ナムヌの家、そして尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員(元正義連理事長)を相手取って訴訟を提起する」と明らかにした。被告に正義連が含まれた後援金返還訴訟は今回が初めてだ。キム弁護士は正義連を相手取ってその間訴訟を提起しなかった理由について「正義連に後援された方が訴訟に参加すると連絡が来て起こしたもので、他の理由はない」と説明した。

今回の訴訟の原告は計5人で、高校の歴史教師も含まれている。原告請求金額は計485万ウォン(約44万円)だ。

キム弁護士は「ユン議員が釈明する時涙を流すのではなく口座の流れを釈明したほうが説得力があると考える」として「裁判所は口座の流れに関連した内容を必ず調べてほしい」と話した。