韓経:北朝鮮労働党序列1位部署長の李万建氏、不正腐敗で降格

  • 2020年8月10日

不正腐敗事件のため年初に北朝鮮労働党組織指導部部長から解任された李万建(イ・マンゴン)氏が、組織指導部第1副部長に降格したことがが公式的に確認された。

朝鮮中央通信は9日、新型コロナウイルス感染症のため封鎖された開城(ケソン)に特別支援物資が到着したと報道し、「朝鮮労働党中央委員会の政治局委員であり党中央委員会第1副部長の李万建同志が伝達の言葉を述べた」と報じた。

李万建氏は労働党組織担当副委員長および組織指導部部長から退いたが、依然として組織指導部で第1副部長として活動中と把握される。組織指導部は労働党内序列1位の部署で、党・軍・内閣などすべての幹部の組織生活と人事を総括する。