韓経:日系JT貯蓄銀行が売却へ

  • 2020年7月2日

日系JトラストグループがJT貯蓄銀行を売却することにした。

日系金融持ち株会社のJトラストグループは1日、JT貯蓄銀行の株式100%すべてを売却することにし潜在的買収候補者に投資説明書を送ったと発表した。Jトラストグループは2015年イェアルム相互貯蓄銀行を買収してJT貯蓄銀行に社名を変更し、京畿道(キョンギド)、全羅道(チョンラド)地域で営業している。Jトラストグループが買収した当時資産規模が7547億ウォンだったJT貯蓄銀行は今年3月基準1兆3897億ウォンで2倍ほどに規模を拡大した。同じ期間に当期純利益は93億ウォンから314億ウォンに大きく改善された。JT貯蓄銀行は5月にJトラストグループが買収した2015年から初めて182億ウォンの配当を実施した。JT貯蓄銀行は他の貯蓄銀行と違い収益性と資産ともに良好で早期に売却されるだろうというのが業界の評価だ。