<ゴルフ>日米ツアー賞金総額が歴代最高…日本賞金の25%は韓国選手(1)

  • 2015年1月6日

2015シーズンの米国と日本の男女プロゴルフツアーは「黄金グリーン」となる見込みだ。ツアーごとに史上最大規模の賞金総額を掲げたからだ。今年の米国ツアーにかかる賞金総額は男女合わせて3億7805万ドル(約4192億5747万ウォン)。米PGAツアーが3億1645万ドル、LPGAツアーは6160万ドルだ。日本ツアーの賞金は合計67億1415万円(617億7219万ウォン)で、男子が33億6750万円、女子が33億4665万円。両国の男女ツアーの賞金総額は4810億2964万ウォンにのぼる。

◆7年ぶり歴代最高賞金を更新

米PGAツアー事務局が発表した2015シーズンの日程によると、PGAツアーは48大会を開催する。9日の現代トーナメント・オブ・チャンピオンズをはじめ、9月までに1週も休まず41大会を開催し、2014-2015シーズンを締めくくった後、10月から年末まで2015-2016シーズンの7大会を開く。

米PGAツアーの賞金総額は、タイガー・ウッズ(米国)の人気がピークに達した2008年(3億1390万ドル)と2009年(3億1400万ドル)が最高だった。しかし景気低迷とウッズのスランプが重なり、2010年には2億7080万ドルに減った。その後は小幅上昇していたが、2013年の賞金総額は2億6015万ドルに終わった。ツアー体制が秋のシーズン開幕に変わり、大会期間が8カ月に短縮されたからだ。

ツアーが正常化した2013-14シーズンには賞金総額が3億30万ドルに増え、2009年以来5年ぶりに3億ドル台に乗り、今年は歴代最高記録を更新した。

PGAツアーの賞金総額は1997年8000万ドル水準にすぎなかったが、ウッズの登場で急増した。2002年に1億9900万ドル、2005年に2億3770万ドル、2007年に2億9920万ドルと増加した。