<ゴルフ>日米ツアー賞金総額が歴代最高…日本賞金の25%は韓国選手(2)

  • 2015年1月6日

◆LPGAツアー、4年連続で増加

LPGAツアーは今月末から11月末までの11カ月間に33大会を消化する。大会数は昨年より1つ増えた。これまでLPGAツアー賞金のピークは2008年だった。当時34大会の賞金総額が5740万ドルに達した。しかし景気低迷の直撃弾を受け、2009年に5600万ドル(31大会)に減少、2010年には6大会が消え、シーズン賞金総額は4240万ドルに終わった。

LPGAツアーは2012年に4大会増え、賞金総額は4700万ドル(27大会)と、3年ぶりに増加に転じた。続いて2013年4880万ドル、昨年5630万ドルと増加を続け、今年6000万ドルを突破した。

韓国選手は昨年のLPGAツアーで賞金総額の22.7%にあたる1278万9002ドルを獲得した。歴代で韓国選手が最も多く稼いだ賞金は2008年の1706万7728ドル。今年は従来のメンバーの朴仁妃(パク・インビ)、柳簫然(ユ・ソヨン)に、キム・ヒョジュ、ペク・ギュジョンら若手選手が加わり、歴代最大賞金記録を更新できるか注目される。

◆日本ツアー賞金の25%は韓国が獲得

日本男子プロゴルフツアー(JGTO)は今季27大会と、昨年より3つ増えた。賞金総額も昨年より1億1386万円増の33億6750万円。

昨年と同じく37大会が開催される日本女子プロゴルフ(JLPGA)ツアーの賞金総額は33億4650万円(米LPGAツアーミズノクラシック含む)。昨年比9665万円増の歴代最高賞金だ。

韓国の男女選手は昨年、日本で15億6545万円の賞金を獲得し、過去最高となった。今年も韓国選手は日本男女ツアーにかかる賞金総額(67億1415万円)の25%程度を手にすると予想される。