韓経:K防疫の力…有望輸出商品で韓国製を目立たせる

  • 2020年6月18日

韓国政府がグローバル進出を助けている優秀輸出商品に今年末から太極模様か「K」の文字を形象化したロゴを付けることにした。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)事態を契機に韓国の地位が高まったことを輸出拡大に活用しようという構想だ。

産業通商資源部と大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は、世界市場への進出を支援する「世界一流商品」ロゴを一新することにしたと17日発表した。

「世界一流商品」は韓国政府とKOTRAがグローバル市場占有率5位以内(「現在一流商品」)や今後7年以内にその可能性が高い商品(「次世代一流商品」)および企業を選定して、海外マーケティングや金融などを支援する事業だ。今年は今月16日から来月31日まで新規申し込みを受け付けた後、10月末までに最終選定する計画だ。K防疫ブランドを支援するために、診断キットや防護服など防疫製品はファストトラックを通じて次世代一流商品として速かに選定することにした。

「世界一流商品」に選定されると証明書とロゴを使うことができる。政府は今年「世界一流商品」ロゴを一新することを決めた。現在、数字「1」の形を形象化したロゴを使っているが、太極模様や「K」の文字が目につくようにロゴを変える方案を検討している。産業部関係者は「今年末からは世界一流商品に新しいロゴがつくことになる」と話した。

政府はまた、「世界一流商品」認証有効期間を1年から3年に拡大する方針だ。申込書類を簡素化するなど申請企業の便宜性も高める。今年「世界一流商品」指定を希望する企業は申請書等を作成して来月31日までに業種別31カ所の幹事機関に申し込めばよい。幹事機関がない場合、KOTRAに申し込むことができる。