韓経:「1600人勤務」富川コールセンター職員がコロナ感染…「クーパン」でバイト=韓国

  • 2020年5月28日

コールセンターで勤務する職員が新型コロナウイルスに感染した。「第2の九老(クロ)コールセンター」事態が発生するのではという懸念も出ている。

富川市(プチョンシ)は27日、約1600人が勤務する京畿道富川(プチョン)の大型コールセンターで「クーパン物流センターと関連した新型コロナ感染者が発生したと明らかにした。

感染者Aさんは富川中洞にあるUBASEタワービル7階のコールセンターで勤務する職員。UBASEコールセンターは約1600人が勤務し、全国最大規模として知られる。Aさんは最近、感染者が相次いで発生したクーパン富川物流センターで先週末の23、24日にアルバイトしていたという。

Aさんは25日、このコールセンターに出勤して勤務し、この日午後からのどの痛みや咳などの症状が表れた。Aさんはこうした事実を会社に知らせた後、26日に自宅隔離に入って診断検査を受け、この日、新型コロナ陽性判定を受けた。

Aさんと近い席で勤務していた同僚職員3人は陰性だった。また、Aさんと接触した10階の勤務者と周辺の勤務者10人も陰性だった。UBASEは現在、コールセンター7階の勤務者300人全員を自宅隔離中だ。また全職員を対象に全数調査を行っている。

同日、ソウル中林洞(チュンリムドン)セントラルプレースビル7階にあるKB生命営業支店でも新型コロナ感染者が発生し、職員約100人が隔離され、同ビル7階が閉鎖された。KB生命によると、同支店で勤務していた保険設計士1人が新型コロナ陽性判定を受けて入院した。