韓経:サムスン、アップルを抜いてモバイルAPの3位に

  • 2020年3月24日

サムスン電子が「スマートフォンの頭脳」の役割を果たすモバイルアプリケーションプロセッサ(AP)市場で米国アップルを抜いて3位に上った。

23日市場調査会社のカウンターポイント・リサーチによると、サムスン電子は昨年スマートフォンAP市場のシェア14.1%を記録した。欧州(シェア27%)と中南米(38%)で善戦して2018年よりシェアが2.2%ポイント増えた。

アップルは0.5%ポイント下落した13.1%のシェアとなり、4位に転落した。統合チップはAPとデータを送受信するモデムチップを結合した製品だ。サムスン電子は昨年統合チップ「Exynos 980」を公開した。クアルコムは「Snapdragon」シリーズが人気を得て1位(33.4%)の座を守った。中低価格APの強者とされる台湾のメディアテック(24.6%)が2位になった。中国ファーウェイ(華為技術、11.7%)がアップルに続き5位を占めた。