韓経:「長期滞在ビザ所持の韓国人、日本への再入国可能」

  • 2020年3月10日

日本政府から発給された留学ビザ、就労ビザなどのような長期滞在ビザを所持しながら韓国に滞在していた人であれば9日以降も日本に再入国が可能だ。ただ大邱(テグ)・慶尚北道(キョンサンブクド)地域を訪問していないことが条件だ。日本に入国しても14日間隔離される。

在韓日本大使館は9日、「再入国許可を受けて出国した長期滞在ビザ所持者は9日から施行されたビザ制限などの対象にならない。ただ14日以内に入国禁止対象地域を訪問した場合には特別な事情がない限り入国は認められない」と説明した。日本の出入国管理及び難民認定法によると、長期滞在ビザを所持した外国人が再入国許可を受けずに日本から出国すればビザは失効する。日本に再び戻る意向がある人が韓国に一時的に戻った場合であれば再入国許可を受けた状態のため9日以降も日本への再入国が可能という話だ。

しかし韓国で最初のビザを受領して日本にまだ入国していない状態であれば9日でビザが無効となったため日本への入国は難しい。

当初日本政府は追加説明なく「すでに発行されたビザの効力を停止する」とだけ発表したために混乱が起きた。

仁川(インチョン)空港などによると、この日韓国を出発して日本に到着した航空機は3便で、これに乗った韓国人は合わせて5人だった。彼らは事前に再入国許可を受けた長期滞在者という。