現代車副会長「プラグインソナタでグリーンカー市場を主導」

  • 2015年1月14日

鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車副会長が12日(現地時間)、米国デトロイトで開幕した「2015北米国際オートショー」で、ソナタのプラグインハイブリッド(PHEV)を背景に親環境車の中長期開発戦略を発表している。現代車は下半期から米国市場で新車を販売する予定だ。(写真=現代車提供)

鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車副会長は12日(現地時間)、米国デトロイトで開かれた「2015北米国際オートショー」で「ソナタのプラグインハイブリッド(PHEV)を前面に出して、グローバル親環境車市場を主導する」と話した。

彼は「親環境車の開発は今や、グローバル市場での生き残りのために逆らうことのできない主流になった」として「親環境車の全部門で競争力を引き上げる」と強調した。

円安を背景にした日本の完成車企業の低価格攻勢については「ローン金利を引き下げたりディーラーインセンティブ(販売奨励金)を高めたりするなど、できることはすべて動員してしっかり備える」と話した。最近、米国市場では現代車のソナタよりも日本のトヨタ・カムリの価格がより安い価格逆転現象があらわれた。これによって現代車の米国市場占有率は2013年の4.6%から昨年は4.4%に下がった。

鄭副会長は最近、現代車グループの国内市場占有率が下落したことについて「消費者からの小さな話にも耳を傾けて、すぐに是正する心がけを全役員が持つように努力している」と答えた。