韓経:韓国・マレーシア、5兆ウォン規模の通貨スワップ…3年延長

  • 2020年2月4日

韓国がマレーシアと既に結んだ5兆ウォン(150億リンギット相当)規模の通貨スワップ契約を3年間延長することにした。韓国銀行は3日、マレーシア中央銀行と通貨スワップの有効期間を2023年2月2日まで延ばす内容の契約を締結したと発表した。

両国は2013年に初めて通貨スワップ契約を結んだ後、2017年に一度延長している。韓国はマレーシアのほかにカナダ、スイス、中国、アラブ首長国連邦(UAE)、オーストラリア、インドネシアなどと2国間通貨スワップ契約を締結している状態だ。

また東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国+韓日中3カ国の多国間通貨スワップであるチェンマイ・イニシアチブ(CMIM)にも参加している。これを通じた全スワップ限度は1328億ドル規模(限度無制限のカナダ除く)に達する。