韓経:スウェーデン首相、15年ぶり訪韓…18日首脳会談

  • 2019年12月12日

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は11日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の招待でスウェーデンのステファン・ロベーン首相が18日から2泊3日の日程で訪韓すると発表した。スウェーデン首相の訪韓は15年ぶりだ。

両首脳は18日首脳会談を皮切りに韓・スウェーデンビジネスフォーラム、韓国戦参戦記念行事などに参加する。ロベーン首相は非武装地帯(DMZ)も訪問する予定だ。今回の訪韓は両国修交60周年を迎えて実現した。ロベーン首相は社民党党首時代など韓国を2回訪問したことがある。

高ミン廷(コ・ミンジョン)青瓦台報道官は「文大統領は今回の会談で韓国・スウェーデン間交易および投資増進など経済協力活性化案、革新・スタートアップと情報通信技術(ICT)など科学・技術、バイオヘルス、水素エネルギーなど新産業分野での協力拡大案について踏み込んだ意見交換を行う予定」と説明した。スウェーデン首相の訪韓には経済使節団80人余りが同行する予定だ。

スウェーデンは韓国戦争当時医療支援団を派遣し、休戦以降は中立国停戦監視委員会(NNSC)の一員として活動している。