韓経:SKイノベーション、初のグローバル生産基地を完工

  • 2019年12月6日

SKイノベーションが初のグローバル生産基地となる中国バッテリー工場を完工した。これをきっかけにグローバル「トップ3」バッテリー企業に成長するという目標を立てた。

SKイノベーションは5日、中国常州金壇経済開発区でバッテリーセル工場「BEST」の竣工式を行ったと発表した。この工場は中国の北京自動車、北京電控との合弁で設立した。SKはこの工場に50億元(約8200億ウォン)を投資した。竣工式にはSKイノベーションの金俊(キム・ジュン)会長、北京自動車の徐和誼会長、北京電控の王岩会長らが出席した。この工場で生産したバッテリーは来年から本格的に供給する予定だ。

BESTの工場は約16万8000平方メートルの敷地に年産7.5GWh規模で建設された。これは電気自動車約15万台に搭載できる容量。SKイノベーションは忠清南道瑞山(ソサン)バッテリー工場(4.7GWh)を含めて計12.2GWhの生産能力を保有することになった。ハンガリーのコマロム工場まで完工すると、生産能力が19.7GWhに増える。