韓経:北朝鮮の「放射砲挑発」から2日ぶりに米偵察機がまた韓半島を飛行

  • 2019年12月2日

米軍の偵察機が、北朝鮮が「超大型放射砲」を発射して2日が過ぎて再び韓半島(朝鮮半島)上空を飛行した。

民間航空追跡サイト「エアクラフトスポット」が1日に明らかにしたところによると、前日に米空軍の高高度偵察機「U-2S」は韓半島上空5万フィート(1万5240メートル)を飛行した。U-2Sはソウルなど首都圏と江原道(カンウォンド)、忠清道(チュンチョンド)上空で作戦を遂行したことが把握された。U-2Sは一般的に休戦ライン近隣20キロメートル上空で最大7~8時間ずつ飛行し北朝鮮側60~70キロメートル地域の軍施設と兵力の動きを撮影し通信を盗聴する任務を遂行する。

今回の飛行は北朝鮮の追加挑発動向を把握するためのもので、韓半島偵察と対北朝鮮監視を強化するための次元と分析される。