韓経:「GSOMIA終了は違憲でない」…憲法裁判所、保守団体の憲法訴願却下=韓国

  • 2019年11月4日

韓国政府の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定は国民の生命権と幸福追及権を侵害する違憲だとして保守団体などが提起した憲法訴願に対し、憲法裁判所が却下の決定を下した。

3日の法曹界によると、憲法裁判所は先月15日に「韓半島の人権と統一のための弁護士会」と大韓民国守護予備役将軍団が出したGSOMIA終了決定違憲確認訴訟を最近却下した。却下は訴訟が適法に提起されていなかったり請求内容が裁判所の判断対象にならない場合に本案を審理しないで裁判を終わらせる決定だ。

憲法裁判所は「協定終了過程で憲法や国会法などに規定された手順を踏まなかったからと国民の基本権を侵害したとみることはできないため憲法訴願対象にならない」と明らかにした。