韓経:現代モービス「自動運転車の目」量産推進

  • 2019年10月24日

現代モービスが5000万ドルを投じ米国最大のライダー企業のベロダインと組んでライダー量産技術確保に出る。ライダーはレーザーを利用して周辺環境を認識する核心部品で、自動運転車の「目」と呼ばれる。

現代モービスはライダー量産技術を確保するためベロダインと戦略的パートナーシップを結んだと23日に発表した。両社は2021年にレベル3水準の自動運転用ライダーシステムを量産し、韓国をはじめとするアジア市場に適用する計画だ。レベル3はドライバーが乗った状態で一部の条件で自動運転する水準だ。両社は北米と欧州市場もともに開拓していくことにした。

ベロダインがライダーセンサーを供給し、現代モービスは現代自動車と共同開発したソフトウェアに基づいてライダーシステムの完成度を高める計画だ。現代モービス関係者は「ライダーは車両運転の主導権が人からシステムへシフトするレベル3以上の自動運転技術で最も重要だ。ライダーを含め自動運転核心センサーを2021年まで相次いで出しレベル4以上の完全自動運転技術も開発するだろう」と話した。