韓経:「金正恩委員長、来月訪中の可能性」…実現時は執権後5回目

  • 2019年9月2日

金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が10月中国を訪問して習近平中国国家主席と会談する可能性が大きくなっている。来月6日、中朝修交70周年行事を前後に北京を訪れるという見方が多い。

1日外交筋によると、中国の王毅外相は来月2日平壌(ピョンヤン)を訪問して中朝首脳会談の日程を調整するものと予想されている。耿爽中国外交部報道官は先月30日、ブリーフィングで「王外相が李容浩(リ・ヨンホ)北朝鮮外相の招待で9月2日から3日間北朝鮮を訪問する」として「両国最高指導者の合意を実践して二国間関係の発展のための重要な後続の歩みを推進するためのもの」と明らかにした。王外相は昨年5月中国外交首長としては10年ぶりに北朝鮮を訪問した。

香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は「王外相が李容浩外相と非核化など韓半島(朝鮮半島)の重要な懸案に関して話し合うだろう」とし「金正恩委員長の訪中は米朝実務交渉の進展状況とともに王外相の訪朝結果により最終決定されるものと見られる」と見通した。王外相の訪朝結果により金正恩委員長の5回目の中朝が実現する可能性があるという分析だ。