朴泰桓「ドーピング聴聞会」、来月27日に開催

  • 2015年1月29日

禁止薬品問題から選手生命の危機を迎えている水泳のスター朴泰桓(パク・テファン、26)の懲戒を決める国際水泳連盟(FINA)の聴聞会が来月27日にFINA事務局があるスイスのローザンヌで開かれる。

大韓水泳連盟は28日、「FINAが2月27日午前8時30分(現地時間)ローザンヌで朴泰桓と関連した聴聞会を開くと電子メールで通知してきた」と発表した。FINAは聴聞会開催日程を朴泰桓側に先に通知したという。

聴聞会には朴泰桓と彼の法律代理人をはじめ、大韓水泳連盟のイ・ギフン会長、チョン・イルチョン専務らが出席し、今回の問題の経緯を説明して故意性がなかったことを説明するのに注力する計画だ。

朴泰桓は仁川(インチョン)アジア大会開幕を控え韓国国内で仕上げのトレーニングをしていた昨年9月初めに実施されたFINAのドーピングテストで、世界アンチドーピング機関(WADA)が規定した禁止薬品で筋肉強化剤の一種であるテストステロン成分が検出されたと発表され衝撃を与えている。