韓国の大学、“外国人留学生誘致”政府支援を受ける

  • 2015年2月16日

成均館(ソンギュングァン)大、誠信(ソンシン)女子大、慶北(キョンブク)大など28校が外国人留学生誘致業務で政府の支援を受ける大学として新しく指定された。半面、韓世(ハンセ)大、慶南(キョンナム)科学技術大(以上4年制大)、全北(チョンブク)科学大、大邱(テグ)科学大(以上専門大)等4校は今後1年間、新入留学生や語学研修生を受け入れることができない。昨年、外国人留学生管理が不十分だったという理由からだ。

教育部と法務部はこのような内容をまとめた「2014年度外国人留学生誘致・管理スキル認証制」評価結果を15日、発表した。嘉泉(カチョン)大、慶北大、培材(ペジェ)大、崇実(スンシル)大、忠南(チュンナム)大、国民大、檀国(タングク)大、成均館大、誠信女子大など28校が新規認証4年制大学に選ばれた。専門大では慶北(キョンブク)専門大、亀尾(クミ)大、富川(プチョン)大、ソンリム大、ソウル芸大、韓国映像大など6校が選ばれた。

この認証を受ければ緩和されたビザ発行審査基準を適用されるなど外国人留学生誘致に各種便宜が図られる。政府が主管する各種博覧会やGKS事業(政府招請外国人奨学生選抜プログラム)でもまず対象として考慮されて留学生関連の財政支援事業の恩恵も受ける。

管理不良大学に選ばれた韓世大など4カ所は今年2学期から1年間、新・編入留学生、語学研修生に対するビザを受けることはできなくなる。支援を受けたが、しっかりと管理を行わなかったことに対する一種の制裁だ。ただし交換学生でもすでに学業中である外国人在学生は該当ではない。