韓経:現代重、大宇造船の買収に最大2.5兆ウォン投入

  • 2019年2月1日

大宇(デウ)造船海洋の最大株主である産業銀行が韓国1位造船会社の現代(ヒョンデ)重工業と合作して造船統合法人を設立する方式で大宇造船の民営化を推進することにした。

産業銀行は先月31日、現代重工業と大宇造船海洋の買収合併(M&A)に関する条件付き了解覚書(MOU)を結んだ。産業銀行の李東傑(イ・ドンゴル)会長はこの日、記者懇談会を開いて「産業銀行が大宇造船海洋の保有株式55.7%すべてを新設される造船統合法人に現物出資する計画」と明らかにした。

造船統合法人の傘下には現代重工業と大宇造船だけでなく現代重工業の子会社である現代三湖(サムホ)重工業と現代尾浦(ミポ)造船も編入される。現代重工業は造船統合法人の1大株主となり、産業銀行は現物出資する代わりに新株の割り当てを受けて2大株主となる。現代重工業は大宇造船に第三者割当増資として1兆5000億ウォン(約1470億円)を支援し、資金が不足すれば1兆ウォンを追加で支援することにした。