韓経:韓国焼酎に米国や東南アジアも酔った…昨年の輸出1億ドルに迫る

  • 2019年1月31日

韓国の焼酎輸出額が3年連続で増え昨年1億ドルに迫ったと集計された。

関税庁が30日に明らかにしたところによると、昨年の韓国焼酎輸出額は9756万ドルで2017年の9473万ドルより3.0%増加した。

地域別では日本向けが4908万ドルで最も多く、米国が1273万ドル、中国が996万ドル、ベトナムが550万ドル、フィリピンが488万ドルなどの順だった。オーストラリア、タイ、マレーシア、インドネシア、香港、カナダ、カンボジアなどにもそれぞれ100万ドル以上の韓国焼酎が輸出された。

韓国焼酎輸出額の半分ほどを占める日本は2016年に5698万ドルを記録してから3年連続で減っている。日本の韓流ブームが以前ほどではないためと分析される。これと違い米国、中国、東南アジアなどほとんどすべての地域で対日輸出減少分より速いスピードで輸出が増加している。対米輸出は2015年の1023万ドルから昨年は1273万ドルに、中国も同じ期間に779万ドルから996万ドルに増加した。特にベトナム向け輸出は266万ドルから550万ドルに2倍以上に急増した。

韓国焼酎輸出額は2004年に1億3017万ドルを記録してから2013年まで毎年1億ドル以上を維持してきた。その後減少傾向に転じ、2015年には8776万ドルまで減ったが2016年からは再び増加傾向に戻っている。

韓国焼酎業界1位のハイト真露は昨年の輸出額が5年ぶりに5000万ドルを超え5284万ドルに上ったとこの日発表した。日本向け輸出は前年より2.9%減少したが、東南アジア、北米、中華圏、欧州、アフリカなど全地域への輸出が10.4~35.6%増加した。