韓経:ハイト、9年ぶりに新ビール…5年の赤字終わらせる勝負手

  • 2019年1月28日

ハイト真露が2010年から9年ぶりにビールの新製品を出す。5年にわたり続いているビール事業の赤字を終わらせるために主力の「ハイト」に代わる新製品で勝負に出たという評価が出ている。

27日の酒類業界によると、ハイト真露は4月初めに飲食店向け瓶ビール(500ミリリットル)を発売する。ビールの名前、瓶の形まで完全に新しい製品だ。

ブランドは2文字に決めることにした。3つの候補から最終選定作業を始めているという。ハイト真露の最後のビール新製品は2010年に出した「ドライフィニッシュd」だ。

ハイト真露が飲食店向けの新しいビールを発売するのは代表ブランドであるハイトが主力製品としての寿命を終えたと判断したためだ。ハイトは1990年代に「国民ビール」だったが、2000年代後半からOBビールの「CASS」に押され始めた。市場シェアが急落し、ハイト真露のビール事業部門は昨年は7-9月期までで100億ウォン以上の営業損失を出している。5年連続の赤字により累積損失は900億ウォンに迫っている。