韓国玩具市場でカーボットが日本おもちゃを凌駕

  • 2015年2月24日

ハローカーボット

韓国産おもちゃの「ハローカーボット」が日本戦隊シリーズ「獣電戦隊キョウリュウジャー」(韓国語タイトル「パワーレンジャー・ダイノフォース」)をおさえた。

ロッテマートおもちゃ売り場「トイザらス」では、今年に入って今月16日までハローカーボットのペンタストームが売り上げ1位を記録した。ペンタストームは国産アニメ「ハローカーボット」に登場する5体のカーボット(ロボット変身自動車)が合体したキャラクターだ。スタレックス・ダンディー救急車(7位)とクレンザー・ホーク(10位)等、他のキャラクターも10位内に入っている。

昨年下半期にブームを起こしたキョウリュウジャーシリーズは停滞した。ガブリボルバー、DXティラノキング、DXギガントブラギオーキングが2~4位に入っている。昨年12月に発売されたペンタストームは、発売当時DXティラノキング、DXプテラキング、国産アニメTOBOTの変身ロボット「デルタトロン」に続き4位だった。だが、2カ月経たないうちに1位に入った。

キム・ジンウク・トイザらス・チーム長は「TVアニメが人気を呼んでおり、最近ミュージカル『ハローカーボット』まで上演されておもちゃの売り上げも急増している」と説明した。