韓経:外国人の韓国代表イメージ、「韓国料理」が40%

  • 2019年1月23日

外国人は「韓国」といえば「韓国料理」を最初に思い浮かべることが明らかになった。韓国の現代文化に多く接し韓国を肯定的に見ていると調査された。

文化体育観光部海外文化広報院はこうした内容の「2018年大韓民国国家イメージ調査」を22日に発表した。韓国を含む16カ国、8000人を対象にオンラインアンケート調査をした結果だ。

外国人は韓国の代表イメージとして韓国料理(40%)を最初に挙げた。K-POP(22.8%)と韓国文化(19.1%)、Kビューティー(14.2%)などが後に続いた。韓国に対し最もアクセス性が高い分野では韓流、基礎芸術など現代文化(36.2%)を挙げた。続いて経済(18.1%)、安保(17.8%)、文化遺産(10.7%)の順だった。

これを基盤にした韓国のイメージは肯定的だと調査された。外国人は「非常に肯定的」が34.6%、「やや肯定的」が45.7%と80.3%が韓国のイメージを肯定的に評価した。これに対し韓国人は「非常に肯定的」が3.8%、「やや肯定的」が50.6%で肯定的な回答が54.4%にとどまった。国別ではインドネシアやタイなど東南アジアと、ブラジル、メキシコなど中南米で肯定的な回答が90%を超えたが、日本は20%と低かった。

肯定的なイメージ要因では現代文化(35.3%)を最も多く選んだ。経済水準(17.5%)、文化遺産(12.3%)、韓国製品とブランド(12.0%)の影響も大きかった。否定的なイメージを与える要因は北朝鮮の核問題(23.3%)、政治状況(19.6%)、国際的存在感(13.0%)、文化遺産(10.1%)、戦争リスク(9.5%)などだった。韓国のイメージを高めるための課題としてはすべての国で「南北問題の平和的解決」(40.8%)を最優に挙げた。