韓経:サムスン電子、昨年米特許取得2位に

  • 2019年1月11日

サムスン電子が昨年、米国で2番目に特許を取得した企業ということが分かった。世界の主要国家に重複出願した「特許群」の数字では圧倒的な1位を占めた。

米特許情報調査会社のIFIクレイムズ・パテント・サービシズが10日に発刊した報告書によると、昨年米国で企業および研究所などが取得した特許は計30万8853件だった。米IBMが前年より1%増加した9100件で、26年連続で1位を占めた。サムスン電子は前年より13件増えた5850件で2位を占めた。

また、キヤノン(3056件)、インテル(2735件)、LGエレクトロニクス(2474件)などが「トップ5」入りを果たした。世界最大の半導体ファウンドリー(受託生産)会社である台湾TSMCやマイクロソフト(MS)系列会社であるMSテクノロジーライセンシング、クアルコム、アップル、フォードグローバルテクノロジーなどが10位入りした。

国別では米国企業が全体の46%を占めて最も多かった。韓国は日本に続き、3位にのぼった。韓国企業はサムスン電子とLGエレクトロニクス以外にサムスンディスプレイが1948件で14位、現代自動車が1369件で19位となった。