韓経:仁川空港「世界5大空港」へ跳躍

  • 2019年1月10日

昨年仁川(インチョン)国際空港を利用した旅客が6800万人を超え、2001年の開港から過去最多記録を立てた。

仁川国際空港公社は9日、2018年の仁川空港利用旅客が前年の6208万人より10%増えた6825万人、国際旅客は6767万人と集計され、国際旅客基準で世界5位に該当すると明らかにした。

国際空港協議会(ACI)の発表によると、2017年の国際旅客基準の世界空港ランキングはアラブ首長国連邦のドバイ空港が8772万人、英ヒースロー空港が7318万人、香港・チェクラプコク空港が7246万人、オランダのスキポール空港が6840万人、フランスのシャルル・ドゴール空港が6369万人、シンガポールのチャンギ空港が6157万人で、仁川空港は6152万人で7位となった。昨年の仁川空港の国際旅客6767万人を代入すればシャルル・ドゴールとチャンギ空港を抜き2段階上昇することになる。空港関係者は「昨年の世界の主要空港の旅客数動向を分析した結果、仁川空港の5位入りは無難と予想される」と話した。

昨年の航空機運航回数は38万7499回で前年に比べ7.6%増加した。乗り換え客は802万人を記録し9.6%増え開港から初めて800万人を突破した。貨物は295万トンで前年の292万トンより1%増加した。毎年航空機の運航回数と旅客数を着実に増やしている格安航空会社(LCC)の成長が空港の航空機運営実績向上に影響を及ぼしたと分析される。昨年のLCC運航は11万5546便で前年比18.6%増え、旅客も2000万人を超え20%以上増加した。