「来月に韓日中外相会談…3カ国首脳会談につながる可能性も」

  • 2015年2月25日

外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官が、「3月末にソウルで(韓国が)議長国資格で開く韓日中外相会談が今後(3カ国)首脳会談につながる可能性がある」と話した。尹長官は、「3国関係を善循環的に改善しようとする努力により(外相会談が)究極的には韓日関係・日中関係の改善につながるもの」としてこのように話した。

外交関係者は、「今年光復70周年を迎え最近の韓中はいつになく近づいたが、韓日関係は独島(ドクト、日本名・竹島)と慰安婦問題などでさらに悪化した。韓日中外相会談で関係改善の糸口を見つけることができるだろう」とした。3カ国首脳会談は李明博(イ・ミョンバク)政権時代の2012年5月以降開かれていない。日中関係について尹長官は、「韓日関係よりさらに深刻だ」と評価した。尹長官はしかし、「厳しい状況が続くことはなく、ある時点で折り合えるだろう。韓日関係も日中関係もある程度改善される可能性がある」と述べた。

現在3カ国外交当局は閣僚級会談に対し具体的な議論を終わらせ細部日程を調整している。3カ国外相会談では経済交流と関係改善、3カ国首脳会談の議題が集中議論される見通しだ。