韓経:韓国GM、今年の国内販売台数10万台に届かず?

  • 2018年12月4日

韓国GMの今年の内需販売台数が10万台を越えることができない見通した。2002年法人設立から16年間で初めてのことだ。3日、韓国自動車業界によると、韓国GMは先月韓国内で8294台を販売した。昨年同月に比べて19.9%減となる数値だ。今年に入って11月までの累積内需販売台数は8万2889台であると集計された。最後の1カ月が残ったが、今年の販売傾向からみると、年間販売台数10万台突破は事実上困難だというのが業界の見解だ。内需販売台数が最も多かった2016年(18万275台)と比較すると今年はその半数の水準まで落ちた。今年初め、群山(クンサン)工場閉鎖の発表とともに韓国市場からの撤退説が取り沙汰されたが、これが販売不振の主因に挙げられている。

韓国GMは販売実績を上げるためにあらゆる力を注いでいる。今年6月、中型スポーツ用多目的車(SUV)の「シボレー・エクイノックス」に続き、先月にはマイナーモデルチェンジをした第9世代「マリブ」を公開した。韓国GM関係者は「9月以降、3カ月連続で対前月比販売台数が増加している」と話した。

現代自動車は先月、国内6万4131台、海外33万9250台など前年同月に比べて4.2%減となる計40万3381台を販売した。起亜自動車の11月の国内外販売台数は24万7115台で集計された。前年同月に比べて3.8%減った。ルノーサムスン自動車の国内外販売台数も昨年11月と比較して27.8%減少した。双龍(サンヨン)自動車は完成車メーカー5社のうち唯一販売量が増えた。ピックアップトラック「レクストンスポーツ」が販売好調を示し、双龍車の先月の国内外販売台数は前年同月比7.8%増加した。