韓経:米国でグーグルやアップルより愛されるサムスン

  • 2018年11月12日

サムスン電子がグーグルとアップルなど米国の有力企業を抜き米国で2番目に評判が良いIT企業に選ばれた。IBMとマイクロソフトなどの競合企業は10位圏外に押し出されたが、サムスン電子は2015年以降着実に「トップ5」に名前を上げている。

グローバル企業評価会社のレピュテーション・インスティテュート(RI)が11日に発表した「2018年米国で最も高評価のIT企業」で、サムスン電子は評点78.5点で2位に入った。今回のランキングは米国内2万3000人を対象にしたアンケート調査結果と業績、製品・サービス、革新など7分野を評価する方式で決められた。

グラフィック処理装置(GPU)専門メーカーのエヌビディアが80.3点で唯一80点を超え1位となった。ナビゲーションのガーミンをはじめ、HPエンタープライズ、インテル、グーグル、テキサス・インスツルメンツ、アドビ、セールスフォース、HPがトップ10入りした。上位10社のうち本社が米国ではないのはサムスン電子が唯一だった。昨年上位に入ったIBMとマイクロソフトはそれぞれ17位と24位に押し出された。サムスンのスマートフォンの競合企業であるアップルも38位にとどまった。

サムスン電子はこの評価で2015年に1位となり、翌年は2位を記録した。昨年はギャラクシーノート7のバッテリー発火事故で5位まで下がったが今年は反騰に成功した。