韓経:済州国際観艦式に参加した文大統領「韓半島の平和を知らせる汽笛の音になるだろう」

  • 2018年10月12日

文在寅大統領が11日、済州西帰浦近海上で開かれた国際観艦式で海上パレードに参加している。左側の遠く見える米原子力空母「ロナルド・レーガン」はこの日、海上パレードに参加した後、12日済州海軍基地に入港する予定だ。(写真=青瓦台写真記者団)

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日、済州西帰浦(チェジュ・ソギポ)近海で行われた「2018大韓民国海軍国際観艦式」で海上パレードに参加した。

主賓である大統領が搭乗する座乗艦「日出峰」に上がった文大統領は、艦上演説で「海洋強国は大韓民国の未来」として「本日の観艦式は韓半島(朝鮮半島)の平和を知らせる汽笛の音になるだろう」と強調した。

観艦式には国内外艦艇39隻と航空機24機が参加した。パレードが始まると同時に「日出峰」には「朝鮮水軍大将旗」が、「独島(ドクト、日本名・竹島)」には現存する最も古い太極旗である「デニーの太極旗」がそれぞれ掲揚された。

文大統領はこの席で海軍基地問題で長い間対立してきた済州江汀(カンジョン)村の住民たちの傷を癒すために積極的に乗り出す意向を明らかにした。文大統領は「済州道に海軍基地が建設され、済州道民に強いられた苦痛を深く慰め、江汀村の住民の苦痛と傷を癒すことにも最善を尽くたい」と述べた。文大統領は観艦式が終わった後、江汀村の住民たちと面会の時間を設けた。