コスダック指数630ポイント…時価総額過去最高に

  • 2015年3月5日

コスダック指数が外国人投資家と機関投資家の買い攻勢により630ポイントを回復した。

4日のコスダック指数は前日より0.75%(4.71ポイント)上昇となる630.35で取引を終えた。2008年6月9日に記録した637.00ポイント以来6年9カ月ぶりに終値基準で630ポイントを超えた。この日のコスダック市場の時価総額は168兆3136億ウォンで過去最高を更新した。

機関投資家がコスダック市場の時価総額上位銘柄を買うのに集中し指数が上がり続けている。この1カ月で機関投資家はコスダック市場の時価総額2位であるセルトリオンを1421億ウォン相当買い入れた。この期間にコスダック市場全体での機関投資家の買い越し規模が1364億ウォンという点を考慮すればセルトリオン買いに機関投資家の力が集中したことになる。セルトリオンの株価は今年に入って69.36%急騰した。

これと合わせ機関投資家はCJ E&M(789億ウォン)、カムトゥス(234億ウォン)、ソウル半導体(233億ウォン)、メディポスト(195億ウォン)、CJオーショッピング(163億ウォン)などコスダック市場の時価総額上位主要銘柄を集中的に買い入れた。一方、外国人投資家はイオテクニクス株をこの1カ月で236億ウォン買い越したほか、シリコンワークス(128億ウォン)、イーライコム(128億ウォン)などサムスン電子のギャラクシーS6受恵銘柄に集中した。IBK投資証券のソ・ドンピル投資戦略チーム長は「外国人が有価証券市場の大型株だけでなくコスダック市場の中小型株まで買いを継続すればコスダック指数はさらに上がるだろう」と話した。