韓経:4年ぶりに…現代重工業、海洋プラント受注「有力」

  • 2018年10月2日

現代重工業が4年ぶりに海洋プラント(原油とガス生産・ボーリング設備)受注を目前にしている。今年に入り同社の船舶受注実績は5年来の最大値を記録した。国際原油価格上昇で海洋プラントと船舶発注が増え、造船業が5年余りにわたり続いた沈滞のトンネルから抜け出しているという分析が出ている。

1日の業界によると、現代重工業は米石油開発会社のエルログが発注した5億ドル規模の浮体式原油生産設備(FPU)受注が有力だという。

メキシコ湾一帯で原油開発事業のキングスランディングプロジェクトを推進中のエルログは今月現代重工業とFPU建造契約を結ぶ計画だ。2014年11月にアラブ首長国連邦から海洋プラント建造契約を獲得してから47カ月ぶりだ。

現代重工業と現代三湖重工業、現代尾浦造船の現代重工業グループの造船会社3社の今年の受注額は104億ドルで、2013年の139億ドル以降で最も多い。