韓経:「シベリア・韓半島鉄道連結しよう」…北朝鮮、東方経済フォーラムで3者会談提案

  • 2018年9月12日

北朝鮮は11日のロシア東方経済フォーラムで南北とロシア間の協力事業として南北鉄道とシベリア横断鉄道を連結するための南北ロ3カ国会談を提案した。

北朝鮮のキム・ユンヒョク鉄道省次官はこの日、ウラジオストクの極東連邦大学で開かれた南北ロ3角セッションに参加し、「朝鮮縦断鉄道とシベリア鉄道連結事業は実現可能な国際協力対象。4・27板門店(パンムンジョム)宣言が採択されて実証的に確定し現実的な目標になった」と話した。金次官は続けて「北南ロ間の3者討議で朝鮮半島鉄道とシベリア鉄道連結の重要性と実践的案を議論することを提案する」と話した。

北朝鮮鉄道省のキム・チャンシク対外関係副局長も「北南ロ鉄道連結事業を実践的に履行するのに重要なのは責任当事者が主人となり実行案を虚心に議論していくこと。当事者が平等と互恵の原則の下に段階的交渉方法などを討論することが重要だ」と述べた。

国土交通部のキム・ジョンリョル次官は「南北首脳は板門店宣言を通じ東海線と西海線鉄道連結と近代化に合意した。東海線は羅津(ナジン)~ウラジオストク線を経由してシベリア鉄道と連結され、南北ロ協力の基盤となるだろう」と支持の意向を明らかにした。