韓経:「韓国の製造技術、ロシア航空技術と協力可能」

  • 2018年7月10日

韓国の製造技術とロシアの人工知能(AI)・航空宇宙技術を活用して第4次産業革命関連産業に備えなければならないという主張が提起された。韓国貿易協会の金栄珠(キム・ヨンジュ)会長は9日、ロシア・エカテリンブルクで開かれた「韓露産業協力フォーラム」で、「AI・航空宇宙分野で先んじているロシアと優れた製造工程技術を持っている韓国は、互いの強みを積極的に活用していくべきだ」とし「第4次産業革命関連産業における両国のシナジーは大きい」と強調した。

この席に参加した大宇(デウ)造船海洋、斗山(ドゥサン)インフラコア、ポスコICTなど韓国企業関係者も両国の協力機会は多いと異口同音に話した。参加企業は「韓国は第4次産業革命に備えてソフトウェアと運営・制御技術を開発してきた」とし、その技術をロシア側出席者に紹介した。大宇造船海洋は情報技術(IT)を基盤とした「スマートシップ4.0」技術を、ポスコICTは情報通信技術(ICT)を適用した製鉄所、斗山インフラコアは建設機械のデジタル化を主題に発表した。