韓経:「韓国、半導体景気好況下半期から鈍化も」

  • 2018年6月21日

韓国輸出の柱である半導体景気が中国企業のメモリー半導体供給が始まる今年下半期から本格的に低迷する恐れがあるとの見通しが出てきた。

韓国経済研究院は20日、ソウルの全経連会館で「革新成長に向けた半導体産業競争力強化案」セミナーを開いた。発表者として出たハナ金融経営研究所のイ・ジュワン研究委員は、「昨年韓国の半導体輸出は57.4%増加したが、実際の需要を意味する数量基準のDRAM半導体輸出は1.4%減少した。韓国の半導体産業稼動率も2015年下半期以降下落傾向を見せており生産量も振るわない状況だ」と診断した。半導体景気バブルが破裂する直前に出てくる典型的な指標という意味だ。