韓経:「中国で韓国企業といって真っ先に思い浮かぶのは飲酒・会食文化」

  • 2018年6月15日

中国に進出した韓国企業が人材誘致を成功させるためには飲酒と会食文化を改善するべきだとの指摘があった。

韓国貿易協会上海支部が14日に発表した報告書「駐中韓国企業求職者指向分析」によると、中国内の求職者27.7%が韓国企業の特徴として「飲酒・会食文化」を挙げた。「硬直した上下関係」(27.0%)と「残業および週末勤務」(12.4%)が後に続いた。貿易協会上海代表処が今年4月「駐中韓国企業採用博覧会」に参加した求職者465人を対象に現場で質問した結果だ。上海支部のパク・ソンギョン部長は「飲酒・会食文化、硬直した上下関係のような否定的なイメージが韓国企業の組織文化として刻印されている」とし「韓国企業が優秀な中国の人材を確保するためには肯定的なイメージ作りに取り組んでいかなくてはならない」と述べた。