韓経:「韓国中小企業のビッグデータ活用、日本の3分の1」

  • 2018年4月2日

韓国の中小企業のビッグデータ活用が日本企業の3分の1にとどまることが明らかになった。

韓国貿易協会国際貿易研究院は1日、「ビッグデータを活用した韓日中小企業の限界克服戦略」と題する報告書で、ビッグデータ技術を導入したり導入を検討中の中小企業の割合が日本は23%であるのに対し韓国は1.9%にとどまったと発表した。ビッグデータ技術を導入した中小企業の割合は韓国が0.9%で日本の2.8%の3分の1水準にすぎなかった。

両国の企業がビッグデータを利用しない理由も異なった。ビッグデータを利用したことがない384万社の韓国の中小企業は「必要性不在」という回答が80.6%で最も多かった。報告書は韓国の中小企業のビッグデータに対する認識自体が不足していると指摘した。