韓経:日本1位のクラウドファンディング企業が韓国進出「日本で人気呼ぶ韓国スタートアップ多い」

  • 2018年3月21日

日本クラウドファンディングサイト最大手キャンプファイヤーの家入一真代表は20日、「ペット関連製品など韓国には日本で人気を得られるほどのスタートアップ(新生ベンチャー企業)製品が多い。これら製品が日本市場に進出できるか打診したい」と話した。

家入代表はこの日韓国経済新聞とのインタビューで、「韓国市場に本格的に進出する計画」としてこのように明らかにした。

キャンプファイヤーは近くサイトに「韓国製品コーナー」を新設する計画だ。このコーナーを通じ韓国製品の資金調達を進める計画だ。韓国のスタートアップはこれを活用して製品を先行販売し容易に円を調達できる。

2011年に設立されたキャンプファイヤーはこれまで日本で1万1000件に達するクラウドファンディングプロジェクトを成功させた。プロジェクトの総調達金額は450億ウォン、参加投資家は44万人に達する。日本のゲームとアニメーションで韓国でもファン層が厚い「リトルバスターズ!」10周年劇場版製作と大分県別府の遊園地を温泉に変えるプロジェクトなどが代表的だ。

この会社は特に猫の排泄物を自動で清掃する「猫トイレ」などペット用品とエンターテインメント、化粧品分野に関心が多い。日本市場を狙う韓国アイドルやモデルの円資金調達を支援できると期待される。

家入代表は「韓国の強小企業がキャンプファイヤーを通じて日本に簡単に進出できるだろう。長期的には日本製品の韓国販売と韓国企業との事業提携などにも乗り出したい」と話した。

家入代表は通販サイトのミンネ、レンタルサーバーのロリポップ!などを運営するペーパーボーイを創業し、2008年にジャスダックに上場させた。2014年には東京都知事選挙にも出馬した。