韓経:ソウル大・東京大、前期から韓国初「同時遠隔講義」

  • 2018年3月6日

ソウル大学教授と東京大学教授が共同で進める国際遠隔講義が韓国で初めて開かれる。ソウル大工科大学は、材料工学部のハン・スンウ教授と東京大マテリアル工学科の渡邉聡教授が共に参加する「マテリアルシミュレーション」講義を今年前期から始める5日、明らかにした。

マテリアルシミュレーションは一つの講座をソウル大・東京大教授が一つのチームにする国際遠隔講義だ。

海外大学と協力して遠隔講義を提供して両国の学生が同時に受講するのは今回が国内で初めてだ。ハン教授は半導体材料の欠陥分野を、渡邉教授はナノ材料に対するシミュレーション方法を専門担当して講義する計画だ。

共同研究等を通して緊密な関係を維持したハン教授と渡邉教授は1年前から共同講義を議論したことが分かった。ソウル大工科大学は2007年から東京大とオンライン講座の受講および単位取得が可能な遠隔講義を提供してきた。今までソウル大は27講座を、東京大は11講座を提供した。

ソウル大工科大学のチャ・グクホン学長は「学問の深さと底力が蓄積された両大学教授の共同講義はもう一つの道しるべ」と話した。