韓経:<ゴルフ>イ・ミニョン、日本ツアー開幕戦で優勝

  • 2018年3月5日

イ・ミニョン(26、ハンファQセルズ)

イ・ミニョン(26、ハンファQセルズ)が日本女子プロゴルフ(JLPGA)2018シーズン開幕戦を逆転勝ちで飾った。

イ・ミニョンは4日、沖縄琉球GC(パー72、6558ヤード)で開かれたJLPGAツアー「ダイキン・オーキッドレディース」(賞金総額9000万円)大会の最終ラウンドで6アンダー、66をマーク、通算11アンダー、205でJLPGAツアー個人通算3勝目を挙げた。優勝賞金は1620万円。

今季JLPGA初大会のダイキン・オーキッドレディースは4ラウンドで行われる予定だった。しかし前日の第3ラウンドが荒天で中止となり、3ラウンド・54ホールに縮小された。優勝賞金も75%に減った。

イ・ミニョンは第2ラウンドまでトップに3打差の5位だった。しかし最終日にボギーなく6バーディーを奪い、逆転した。

1番(パー4)でバーディーをつかんで勢いに乗ったイ・ミニョンは6番(パー4)、11番(パー5)でバーディーを追加し、トップを追い上げた。しかし同じ所属会社(ハンファQセルズ)の先輩のユン・チェヨンも引かなかった。ユン・チェヨンもこの日5アンダーと、14番まで単独トップを走るなど日本ツアー初勝利に近付いていた。

大逆転が始まったのはイ・ミニョンが14番と15番(ともにパー4)で連続バーディーを奪って単独トップに立った後からだった。イ・ミニョンはユン・チェヨンがスコアを伸ばせない間、18番(パー5)でバーディーを追加し、2打差で優勝した。2位(9アンダー)のユン・チェヨンは日本進出後3回目の準優勝。

2011年に韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーにデビューして通算4勝をマークしたイ・ミニョンは昨シーズン日本舞台を踏んだ後、4月のヤマハレディースオープン、7月のニッポンハムレディスクラシックを制して2勝し、日本ツアーの新たなトップ級選手に浮上した。

申智愛(シン・ジエ)と李知姫(イ・ジヒ)が7アンダーで3位タイだった。