韓経:Kミュージシャン、世界最大音楽祭SXSWに多数参加

  • 2018年2月28日

米国テキサス・オースティンで開かれるSXSW

リズム・アンド・ブルース(R&B)、インディー、エレクトロニックなど幅広いジャンルの韓国ミュージシャンが世界最大の音楽フェスティバル「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」「サ・グレート・エスケープ(TGE)」に相次いで参加する。アイドルグループの音楽に限定されていたK-POP熱風が幅広いジャンルに広まる契機になることが期待されている。

フェスティバルに参加するミュージシャン9組は27日、ソウル洪陵(ホンヌン)コンテンツ人材キャンパスのコンテンツ実演場で開かれた懇談会(韓国コンテンツ振興院主催)を通じて「SXSWなどの海外舞台に立つことが大きな目標の一つだったが実現することになった」とし「世界的なフェスティバルで韓国の音楽を知ってもらえることができ、うれしい」と感想を明らかにした。

米国テキサス・オースティンで開かれるSXSWには、50カ国から音楽関係者約2万人・ミュージシャン約2000組が参加する。今年は来月9日から18日まで開かれる予定だ。韓国からはCrush、イ・ハイ、KARD、CIFIKA、DPR LIVE3が3月16日のステージに立つ。TGEはロックの本場である英国ブライトンで5月17~19日に開催される。TGEには3号線バタフライ、Billy Carter、ADOYらが参加する。4人組バンドのSay Sue Meは両イベントともに参加する。

ミュージシャンはとても楽しみだと口をそろえた。R&B歌手のCrushは「新しいアルバムを準備し、非常に多くの曲を作った」とし「一生懸命準備して今回の公演で披露したい」と語った。インディバンドの3号線バタフライは「韓国ミュージシャンがもっと多く海外に進出できるという希望を持てるようになった」とし「このような機会が今後も続けば、海外を狙った多彩な音楽スタイルが韓国内で発展していくだろう」とコメントした。

韓国コンテンツ振興院のキム・ヨンジュン院長は「K-POPは韓流の起源であり、世界の人々から愛される大韓民国代表コンテンツ」とし「今回の公演に参加するミュージシャンがK-POPの地位を一層高めるものと期待し、彼らを積極的に支援していきたい」と強調した。