韓経:「日本の仮想通貨580億円ハッキングは北朝鮮の仕業と推定」

  • 2018年2月6日

仮想通貨

国家情報院は5日の国会情報委員会全体会議で、「北朝鮮が昨年韓国の仮想通貨取引所を最小2カ所以上ハッキングし、260億ウォン(約26億2384万円)相当の仮想通貨を奪取した」と明らかにした。また、「日本で発生した580億円規模の過去最大の仮想通貨取引所ハッキング事件も北朝鮮の仕業と推定される」と報告したと複数の情報委員が伝えた。

国家情報院は北朝鮮が奪取した資金がどこに流入したのかは報告しなかった。具体的なハッキング手法と関連しては、「北朝鮮が仮想通貨業者に入社願書を偽装したハッキングメールを発送したりもした」と説明した。

国家情報院は被害にあった韓国の仮想通貨取引所を「A取引所」とだけ言及したが、一部情報委員はこの取引所が昨年大規模ハッキングに遭ったビットサム、ユービットなど複数の取引所を示すものと理解したと伝えた。