韓経:韓国のコンビニでドル・円でのショッピング可能に

  • 2018年2月5日

GSリテールが運営するコンビニエンスストアのGS25が5日から外貨決済サービスを提供する。

GSリテールが運営するコンビニエンスストアのGS25が5日から外貨決済サービスを提供する。江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)地域のGS25を始まりに全国の店舗に拡大する。

業界で初めて実施するサービスで、ドル、円、ユーロ、人民元の4種類の紙幣を使いコンビニで商品をすぐ買えるようになる。外国人観光客がウォンに両替せずにすぐ決済できるようにしたもの。紙幣だけ使用可能で釣り銭はウォンで返す。

周辺に両替所が少ない地方の観光地などでウォンが急に必要になった外国人観光客はGS25で商品を購入して釣り銭を受け取る方式で小額両替(5万ウォン以下)ができる。GS25は外貨偽札事故に備え本部負担で保険に加入し、加盟店に被害が発生しないようにした。

GSリテール関係者は「外国人観光客は両替手数料の負担が大きいクレジットカード決済より現金決済を好むが、一度に多額の両替をしなければならない負担があった。平昌地域の店舗で外貨紙幣ですぐ決済可能というポスターをはり外国人がもっと便利にGS25を利用できるようにする予定」と話した。

外貨決済サービスは平昌冬季五輪とパラリンピックが終わった後もソウル・明洞(ミョンドン)や済州(チェジュ)など外国人観光客が多い地域で継続して運営される。店主の意向により一部店舗ではサービスできないこともあると同社は説明した。